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インファント・ランド掲示板


水野晴郎さんが死去
 投稿者:インファント@管理人 2008/6/11<水> 16:56:04
 
実寸です

今夜は、なつかしい、なつかしい、1962年に作られました日本映画、ミュージカル
なんですね。「私と私」という作品をお楽しみ頂きたいと思います。
1960年代。そうすると、おじいちゃんの時代かな? 
いやいや、お父さんお母さん、こういう歌手に憧れていたのか!
若い方々も是非ご一緒にご覧下さい。そして、現在見ても大変楽しいということを
改めて認識頂けるんじゃないかと思うんですね。
ま、主人公はピーナッツという当時大変人気がありました可愛いお嬢さん歌手で、
双子なんですね。そして大変歌が上手かった。
そして彼女達を囲んでですね、宝田明さん、この人は当時二枚目でメロドラマなど
いっぱい出ていたわけなんですが、もちろん今も活躍されておりますね。
淡路恵子さん。名優の有島一郎さん。ハナ肇、植木等さんを中心とするクレージー
キャッツのメンバー。こういった人達に加えまして、中尾ミエ、伊東ゆかり、そして
更に、田辺靖雄、こういった歌手がズラッと登場しましてね、こりゃもう、楽しい
楽しいミュージカルを作っているわけですね。
まあ原典を探ると「双子のロッテ」に大変近いなという感じはするのですが、それを
日本的に上手くアレンジして楽しませてくれます。
「私と私」。ごゆっくりどうぞ。

さあ〜いかがでした。な〜つかしかったでしょう。ねえ。
まあ、あの、物語自体というよりもですね、やっぱり、こういった歌手の素晴らしさ、
映像というものを、ちゃんと伝えてくれるわけです。それからまた、1960年代の
雰囲気というものが、ちゃんと私達に伝わってくるわけですよ。
これが優れているなあと感じるわけなんですけどね。
でもね、振り返ってみますとですね、やはり、こういったバラエティミュージカルと
いうものを当時の映画、日本映画というものはたくさん作っていたわけですね。
ところがテレビがどんどん、どんどん広がってまいりまして、そのショートコントの
中に吸収されていってしまうわけなんですね。
そして映画の方では、やはり、こういったものを作っても駄目かなあ、テレビの方へ
持って行かれるのかな、と、そういった感じで、別のものへ進んでいくことになって
しまうわけですね。
しかしですね、今、振り返って見てみますと、当時の雰囲気、当時の歌手の姿をその
まま見ることが出来る。やはり……映画って本当に素晴らしいですね。
(日本テレビ「麹町名画座」にて、館主/水野晴郎さん談)

映画評論家の水野晴郎さんが昨日、死去されました。
その水野さんを偲んで、トークを口述筆記してみました。
ご冥福をお祈りします。

更新情報6/10
 投稿者:インファント@管理人 2008/6/10<火> 18:40:29
 
実寸です

表紙も華やか ピーナッツに、週刊マーガレット(昭和41年12月11日号)を追加。
http://homepage.mac.com/infant/home/MAG4112.html

更新情報5/24
 投稿者:インファント@管理人 2008/5/24<土> 16:32:41
 
実寸です

「切り抜きがいっぱい ピーナッツ」に
週刊明星(昭和37年8月19日号)グラビア記事を追加しました。
http://homepage.mac.com/infant/home/SM370819.html

  更新情報5/29  投稿者:インファント@管理人 2008/5/29<木> 12:11:19

実寸です

「切り抜きがいっぱい ピーナッツ」に
アサヒグラフ(昭和37年1月5日号)グラビア記事を追加しました。
http://homepage.mac.com/infant/home/AG370105.html

  更新情報6/2  投稿者:インファント@管理人 2008/6/2<月> 19:00:24

実寸です

「切り抜きがいっぱい ピーナッツ」に
週刊平凡(昭和40年8月26日号)グラビア記事を追加しました。
http://homepage.mac.com/infant/home/SH400826.html

  更新情報6/3  投稿者:インファント@管理人 2008/6/3<火> 09:08:56

実寸です

「切り抜きがいっぱい ピーナッツ」に
平凡(昭和34年10月5日号)グラビア記事を追加しました。
http://homepage.mac.com/infant/home/GH341005.html

  更新情報6/3-2  投稿者:インファント@管理人 2008/6/3<火> 09:13:00

「切り抜きがいっぱい ピーナッツ」を、ほぼ年代順に並び変えました。
多少、ファジー(いい加減)です。
http://homepage.mac.com/infant/home/KIRINUKI.html

  Re: 更新情報5/24  投稿者:リンタロウ 2008/6/3<火> 23:08:52

>多少、ファジー(いい加減)です。
「ファジー」とは懐かしい言い回しですね。
でも年代順に見ていくとまさに圧巻です。
編集して出版されればいいなあ(無理ですよね)
昔、石森章太郎の「漫画家入門」が話題になった頃
「墨汁一滴」などの回覧同人誌がありましたね。
インターネットとは「共有」できること隔世の感があります。
「恋人がいたら」のお二人に思わずドキッとしてしまいました。

  Re: 写真集  投稿者:インファント@管理人 2008/6/4<水> 09:01:53

リンタロウさん。
> 編集して出版されればいいなあ(無理ですよね)
来年はザ・ピーナッツ誕生50周年だし、私もそう願いたいです。

先日、新聞を見ていたら、相変わらずCDなどの売上が下げ止らないそうですが。
年代層別にみると、50歳〜60歳のお買い上げが調査開始以来初めてトップに
躍り出て、ほぼ3割を占める、この年代が支えている状況になっているとか。
固形媒体は高年齢層がターゲットになったということが言えると思います。

団塊の世代の現役引退などがあって余暇を楽しめるようになり、本来ならもっと
CDは売れても良さそうに思います。
私はアナログレコードに比べジャケットなど印刷物がお粗末であり、商品として
手にした時の感激のようなものが物足りない感じがするように思います。
ブックレットの枠から飛び出さないとどうにもならないのではないでしょうか?
キングレコードには良い写真が眠っていると思うし、もったいないことです。

Re: 更新情報6/3-2  投稿者:ダビデ 2008/6/8<日> 02:53:28

インファントさん
このところ忙しくてなかなかこちらのサイトも見ることができなかったのですが久しぶりに見てびっくりしました。今まででもこの「切り抜きがいっぱい ピーナッツ」のコーナーはピーナッツのことを知るのにとても役に立って楽しく見させて頂いていましたが、更に時系列的に並べて頂いてその価値がより高まったように思います。大袈裟に言えば、名古屋から出てきたばかりの少女が見た目もまた考え方もどんどん成長させて日本を代表する歌手となって16年間で燃焼し尽くしていく姿が手にとるように分かる貴重な資料集といえます。このようなものがもし出版されたらいくらになるのか想像もつきませんが、インターネットの発達でこのように簡単に貴重なものが見られる時代の有り難さとインファントさんのご努力に心から感謝致します。
 それから、私も「一冊の本」今日朝日新聞に頼みました。届くのを楽しみにしています。

  ご支援の賜物です  投稿者:インファント@管理人 2008/6/8<日> 20:56:51

このコーナーが、こんなに充実するとは思ってもいませんでした。
これもご支援頂いている皆様のおかげです。
まだ追加していない資料がかなり残っています。
こればっかりやっていますと夫婦の会話とかなおざりになりますので、
ボチボチと更新していきます。今後もよろしくお願いします。

更新情報6/4
 投稿者:インファント@管理人 2008/6/4<水> 14:38:06
 
実寸です

レコード随想に「京都の夜」を追加しました。
http://homepage.mac.com/infant/home/276.html

  更新情報6/4-2  投稿者:インファント@管理人 2008/6/4<水> 14:43:39

私はこのCDを某オークションで入手しましたが、ネット通販の
ショップで普通に売っていることがわかりました。↓↓↓
http://item.rakuten.co.jp/allcd/10003935/

昭和タイムズ
 投稿者:インファント@管理人 2008/5/23<金> 20:27:22
 
実寸です

20日に発売された昭和タイムズ(1961年)に3枚ほどピーナッツの写真が
載っていました。
http://www.de-club.net/swt/

Re: 昭和タイムズ  投稿者:アマクサのシロ 2008/5/25<日> 00:39:54

インファントさん。

情報をありがとう明日買いに行きます(^^)v

Re: 昭和タイムズ  投稿者:アマクサのシロ 2008/5/25<日> 22:27:52

インファントさん。

連続投稿で申し訳ありません。
「昭和タイムズ(1961年)」は残念ながら売り切れにて。
お取り寄せとなりましたが。
序でに本屋を覗いていたら復刻版「ライオンブックス」を。
手にする事が出来見てみたら驚きました。
当時のままの形で一話ごと分冊された完全復刻でしたよ。
Vol.1とVOl.2の二巻にそれぞれ6冊づつ入ってます。
そしてアノ「双生児殺人事件」も遂に復活。
50年ぶりに読み返したら、この事件現場は○○○荘だったんですね(笑)。
http://skygarden.shogakukan.co.jp/skygarden/owa/solrenew_detail?isbn=9784778030704

更新情報5/18
 投稿者:インファント@管理人 2008/5/18<日> 10:51:54
 
実寸です

「表紙も華やか ピーナッツ」に、毎日グラフ(昭和34年6月28日号)を追加。
http://homepage.mac.com/infant/home/MG3406.html

  Re: 更新情報5/18  投稿者:インファント@管理人 2008/5/21<水> 14:26:02

実寸です

「切り抜きがいっぱい ピーナッツ」に
毎日グラフ(1961年12月17日号)グラビア記事を追加しました。
http://homepage.mac.com/infant/home/MG6112.html

  更新情報5/22  投稿者:インファント@管理人 2008/5/22<木> 09:47:03

実寸です

レコード随想などからリンクしているレコード・ジャケット画像ページに
「清しこの夜/別れのワルツ」を追加しました。
クリスマス・レコードはあっという間に廃盤となってしまいましたので、
ファンになった時点では入手出来ず、オークション出品物を落札しました。
http://homepage.mac.com/infant/home/EB396.html

ネット・オークションに出品されているアナログ・レコードは概して外観の
状態は大変良いと感じます。我が家のものより優れているかも知れません。
ところが……音源としての盤の状態は劣悪なのが殆どではないかと思います。
レコード盤を痛めないプレーヤー廻りのハード面と取り扱いのソフト面で
昔の一般の人は無知に近い状態であり現在でも同じではないかと想像します。

ちゃんとそういうことがわかって資金面でもカバー出来てきたのが私の場合、
昭和40年(18歳)からで、それまで聴いていたレコードは針音が盛大。
クラシックやジャズのマニアは概してオーディオにも詳しいので、そういう
レコードは盤の状態も良いようですが、歌謡曲・ポップスはまあ〜駄目かな。
ですから、音楽として聴くのが目的であれば中古レコードは不向きでしょう。
現時点でCDが出ている曲であれば、CDでの愛聴を絶対にお薦めします。

塚田茂さんご逝去
 投稿者:インファント@管理人 2008/5/16<金> 09:28:43
 
日劇のザ・ピーナッツ・ショーの殆ど全ての構成・演出、
そして、シャボン玉ホリデー構成作家のお一人でもあり、
また「銀色の道」の作詞など、ザ・ピーナッツと関わりの深かった
塚田茂さんが、13日、脳梗塞のため死去されました。
先日8日亡くなった私の母と同じで、大正15年生まれ、82歳でした。
ご冥福をお祈りします。

  Re: 塚田茂さんご逝去  投稿者:アマクサのシロ 2008/5/16<金> 23:45:04

インファントさん。

塚田さんのあだなは「どんどんクジラ」でしたね。
ピーナッツと関わりの深かった方の訃報を聞くと。
気が重くなります。

塚田茂さんのご冥福をお祈りいたします。

更新情報5/6
 投稿者:インファント@管理人 2008/5/6<火> 11:35:51
 
実寸です

既掲示の「歌本だよ、ピーナッツ」を更に増強しました。
http://homepage.mac.com/infant/home/utahon1.html

  更新情報5/7  投稿者:インファント@管理人 2008/5/7<水> 14:56:53

実寸です

ザ・ピーナッツ・ライブ・ステージに「ジャズ・アット・ザ・日劇」を追加しました。
私は知りませんでしたが強烈に濃いメンバーのショーをやってたんですね。
http://homepage.mac.com/infant/omotya/jaznichi.html

更新情報5/1
 投稿者:インファント@管理人 2008/5/1<木> 21:44:37
 
実寸です

GW特別企画(?)で、新しいコーナーを設けました。
題して「小美人だよ ピーナッツ」。
かなりのボリュームですので、ごゆっっくり閲覧して下さい。
http://homepage.mac.com/infant/mothra999/000.html

Re: 更新情報5/1  投稿者:ジャンケン娘 2008/5/1<木> 22:18:48

いやーー、もの凄いボリュームですねぇ・・。こんなコーナー・・素敵過ぎます!!

当時の映画は けた外れの予算だったんでしょうねぇ。小美人のワンシーンにだけに 巨大な椅子などを全て作っていたのですから。

「地球最大の決戦」では日本語で「幸せを呼ぼう」を歌い「モスラ」を呼びますが インファントさんが 以前に書いておられたように この年は「ピーナッツ」さんのスケジュールが多忙だったようで別のスター双子さん(この時点で ペアバンビさんに打診したのかも)に出演依頼して 歌えるように この「幸せを呼ぼう」を作ったのでは・・?と予測するのですが 「ピーナッツ」さんが出演されて結果的には大成功して良かったですね。僕はこの作品・・怪獣映画の頂点と位置づけているんですが・・。

  Re: 更新情報5/1  投稿者:インファント@管理人 2008/5/2<金> 20:28:49

ヨーロッパの高年齢層の人はザ・ピーナッツをよく知っているらしいのですが、
モスラ映画の小美人であることはご存知なのかなあ?
ヨーロッパでは特撮映画の人気はどうだったのでしょうね。

一方、アメリカでは特撮ヲタクが多く小美人がかなりの知名度らしいのですが、
エドサリバンショーやダニーケイショーに出た二人が小美人なのだということに
気付いた人っているのかしら? 以上、長年の疑問(笑)でした。

モスラに出て来る東京タワーなどのミニチュアって、けっこうデカイですよね。
幼虫モスラがビルを壊したりしながら突進する場面は物凄い迫力でした。
このあたりの感覚がDVDで見ると伝わってこないところかな?

  Re: 更新情報5/1  投稿者:ジャンケン娘 2008/5/2<金> 20:56:11

ここには 日本、海外の特撮モノのポスターが展示されています。
http://www.fjmovie.com/tposter/

ドイツのポスターなんかは意味不明なものがありますねぇ・・。

外国の人も 怪獣映画に トップスターの歌手が出ているとは ピンと来ないのかも しれませんね。

シャンソン歌手の「高 英男」さんは 海外に行ったとき 「ゴケミドロの俳優」だと すぐに判られたそうですが・・。「高」さんも 何であんな奇妙な役を引き受けたのでしょう・・?(笑)

「モスラ」・・横長のシネスコ画面で 縦長の東京タワーを見せるなんて すごく大胆な試みだったのではないでしょうか・・?

  読売新聞記事  投稿者:籾山幸士 2008/5/3<土> 18:12:46

こんにちは。
ジャンケン娘さんのお書きになった「高英男さん」ゴケミドロ話は僕も数年前の読売新聞記事で読みました。
「ゴケミドロ」脚本の高久進さんに直接その話を伝えたので覚えています。
あと十年ほど前の同じく読売新聞インタビュー記事で、ティム・バートン監督が「初恋はモスラの小人の女性たち」とか言っていたのを覚えています。

Re: 更新情報5/1  投稿者:アマクサのシロ 2008/5/3<土> 23:07:41

>あと十年ほど前の同じく読売新聞インタビュー記事で、ティム・バートン監督が「初恋はモスラの小人の女性たち」とか言っていたのを覚えています。<

バートン監督の「ゴジラ」オタクは有名なので「ビッグ・フィッシュ」という作品に出て来るシャム双生児の歌手は。
小美人(ザ・ピーナッツ)のオマージュでは無いかと私は思っています。


http://www.so-net.ne.jp/movie/sonypictures/homevideo/bigfish/site/contents.html

  Re: 更新情報5/1  投稿者:インファント@管理人 2008/5/6<火> 11:32:16

実寸です

モスラと小美人の創り出した幻想世界は時代を超えるほどの影響を
感性豊かなクリエーターの方々に与えているのだろうと思います。
これも貴重な日本文化遺産。是非、一家に一枚のDVDを。

更新情報4/27
 投稿者:インファント@管理人 2008/4/27<日> 10:05:05
 
実寸です

「切り抜きがいっぱい ピーナッツ」に
週刊明星(昭和40年8月22日号)カラーグラビアを追加しました。
http://homepage.mac.com/infant/home/SM400822.html

  更新情報4/28  投稿者:インファント@管理人 2008/4/28<月> 09:13:48

実寸です

「切り抜きがいっぱい ピーナッツ」に
藝能画報(昭和40年4月号)カラーグラビアを追加しました。
http://homepage.mac.com/infant/home/GG6004.html

  更新情報4/29  投稿者:インファント@管理人 2008/4/29<火> 09:11:18

実寸です

今日は昭和83年4月29日。「昭和の日」です。
「切り抜きがいっぱい ピーナッツ」に
週刊平凡(昭和39年11月5日号)カラーグラビアを追加しました。
http://homepage.mac.com/infant/home/SH391105.html

  更新情報4/30  投稿者:インファント@管理人 2008/4/30<水> 09:11:05

実寸です

ロビーカードに爆笑水戸黄門慢遊記を追加しました。
http://homepage.mac.com/infant/home/LobbyCard.html
更新強化月間は本日で終ります。

更新情報4/20
 投稿者:インファント@管理人 2008/4/20<日> 09:12:21
 
実寸です

更新強化週間じゃなく月間で行けそうなので、やってみます。
「表紙も華やか、ピーナッツ」に、
週刊TVガイド(昭和37年11月16日号)表紙を追加しました。
http://homepage.mac.com/infant/home/STVGD3711.html

  更新情報4/21  投稿者:インファント@管理人 2008/4/21<月> 08:17:38

実寸です

既掲示の平凡誌(昭和36年1月号)は表紙のみでしたが、
これに本文記事やグラビアの一部を追加しました。
http://homepage.mac.com/infant/home/3601.html

  更新情報4/22  投稿者:インファント@管理人 2008/4/22<火> 09:19:39

実寸です

「切り抜きがいっぱい ピーナッツ」に
週間TVガイド(昭和45年3月6日号)記事を追加しました。
http://homepage.mac.com/infant/home/STVGD4503.html

  更新情報4/23  投稿者:インファント@管理人 2008/4/23<水> 08:37:33

実寸です

「切り抜きがいっぱい ピーナッツ」に
週間サンケイ(昭和34年12月27日号)グラビアを追加しました。
http://homepage.mac.com/infant/home/SS341227.html

  更新情報4/24  投稿者:インファント@管理人 2008/4/24<木> 10:07:32

実寸です

「切り抜きがいっぱい ピーナッツ」に
農協機関誌「家の光」(昭和38年7月号)グラビアを追加しました。
http://homepage.mac.com/infant/home/IH3807.html

  更新情報4/24-2  投稿者:インファント@管理人 2008/4/24<木> 16:13:38

既掲示の週刊ハイライトマガジン創刊号のページに
6号と10号の表紙写真を追加しました。
(ザ・ピーナッツは写っていません。参考資料です)
スターのサインが刷込まれているのがユニークです。
http://homepage.mac.com/infant/home/x3708.html

  更新情報4/25  投稿者:インファント@管理人 2008/4/25<金> 09:21:10

実寸です

「切り抜きがいっぱい ピーナッツ」に
月刊「平凡」(昭和37年9月号)グラビア記事を追加しました。
http://homepage.mac.com/infant/home/GHT3709.html

  更新情報4/26  投稿者:インファント@管理人 2008/4/26<土> 08:59:50

実寸です

「切り抜きがいっぱい ピーナッツ」に
月刊平凡(昭和35年7月号)のグラビアと記事を追加しました。
http://homepage.mac.com/infant/home/GHT3507.html

  更新情報4/26-2  投稿者:インファント@管理人 2008/4/26<土> 10:39:47

レコード随想に、「テネシー・ワルツ」を追加しました。
http://homepage.mac.com/infant/home/275.html

デビュー50周年!!
 投稿者:ジャンケン娘 2008/4/14<月> 22:43:35
 
インファントさん みなさん こんばんは。

先日、届いた コロムビアの通販カタログに「こまどり姉妹」さんの芸能生活50周年企画のインタビューが載っていました。

「ピーナッツ」さんも現役なら こんな感じで 頑張っているんだろうか・・などと 「こまどり」さんを通して「ピーナッツ」さんを見てしまっていました。

「ピーナッツ」さんも 50周年を迎えると言うことになるんでしょうか?また、素敵なボックスがリリースされたりするなんてことは あるのでしょうかね・・?何か本とか、映像などがリリースされたら良いんですけれど・・。

  Re: デビュー50周年!!  投稿者:インファント@管理人 2008/4/15<火> 10:32:38

ジャンケン娘さん、
「コロムビアの通販カタログ」とは、ファミリークラブの「音の楽園」ですか?
4月10日に最新版が出たはずなのですが、最新号が私のところへは来ません。
しばらく買っていなかったので縁切りされちゃったのかなあ?

こまどり姉妹のレコードやカセットは持っていないので、買ってみようかなと
思ったのですが、お目当ての「ソーラン渡り鳥」がなんとモノラル録音みたい。
昭和36年5月の発売なのに、いまさらモノラルは余り聴く気になれません。
どうも二人の絶頂期の著名曲は殆どがステレオ録音じゃないようですね。
コロンビアは時代遅れだったのか? お年寄り相手はモノラルで良かったのか?

http://www.co-cfc.co.jp/shop/ProductDetail.do?pid=D0810

Re: デビュー50周年!!  投稿者:ジャンケン娘 2008/4/16<水> 18:11:46

インファントさん・・そうです。「音の楽園」です。戸籍上のお誕生日が4月1日だそうで、「ピーナッツ」さんと同じなのには びっくりでした。

今後も ドキュメンタリー映画の公開、本の出版も控えているとのことです。

Re: デビュー50周年!!  投稿者:アマクサのシロ 2008/4/19<土> 01:25:05

インファントさん。

他社に比べてキングとビクターは早かったけどコロンビアは歌謡曲のステレオはS38年頃あたりじゃ無かったかな。
東芝なんかS39年の後半だった思うけど東芝のレコードは帯電防止タイプの赤い半透明が特徴でしたね。
オーディオマニアに評判が悪く黒いビニール盤にしろと文句言われてたけど。
私は材質で音が悪かったのでは無くて他に問題があったと思ってます当時のアノ会社のは。

  赤や黄色のレコード  投稿者:インファント@管理人 2008/4/19<土> 10:22:24

普通のレコード盤が黒いのはカーボン(炭素)が入っているからですが、
このミクロの微粉末は音質のために練り込まれているわけではなくて、
高級感のためと言われています。音質には無害で色は関係ありません。
東芝はこれを止めて帯電防止剤を入れていますが、幾分帯電しにくいと
いうだけで絶無になんかなりません。
東芝のレコードでも黒いのがありましたが東洋レコードにでも外注した
のかも知れません。

今や東洋レコードでしか生産出来ませんが、昔は材質の配合については
各レコード会社が門外不出の極秘事項であったと言います。
じゃ、そのノウハウは東洋レコードに伝わっているのかしら?
どうも私はそんなに大した秘密でもなかったように思いますが、如何?
材質そのものの問題じゃなくて、カッティング技術など総合力が各社の
レーベルの音を作っていたのではないでしょうか。

ちなみに現在はカッティング技術者は日本では一人しかいません。
また、電子サーボのダイレクトドライブのターンテーブルは音が悪いと
いう伝説がありましたが(私は迷信と思う)現在の日本で1台しかない
カッティングマシンはDENON製のダイレクトドライブであります。
モニター用カートリッジにはDL−103が使われており、最高とまでは
言えなくても、これが業界標準と思います。

アナログ後期には塩化ビニール素材の高騰があり、薄いレコードになって、
高音質を謳うスペシャル品には「重量盤」なんて表現をしていました。
でもザ・ピーナッツ現役時代のレコード盤は全部が「重量盤」ですからね。
なお20曲入りのLPは多少ダイナミックレンジが犠牲になっている面が
あると思いますが、その差はマニアが云々いう程度のものだと思います。

  デカイ音  投稿者:インファント@管理人 2008/4/19<土> 10:43:38

カッティング技術者は「良い音」作りに情熱を燃やす習性がありますが、
営業からしつこく言われるのが「デカイ音」にしてくれという注文ばかり。
ようするに隣の溝に接触しないギリギリにカッティングのレベルを上げる。
そんなことに神経をすり減らしていたのだそうだ。音の良さじゃなくね。

私がびっくりしたのは、松島アキラの「湖愁」の音量の大きさだった。
たしかにデカイ音なので店頭効果抜群。ジュークボックスでも凄く鳴る。
ザ・ピーナッツのレコードは繊細感があり、大人しい方だった。
……が、「恋のバカンス」に至り、突然デカクなった。
当時のアナログ録音レベルからすると飽和寸前という感じじゃないかしら。

Re: デビュー50周年!!  投稿者:アマクサのシロ 2008/4/20<日> 00:23:44

インファントさん。
ホントDDドライブは音が悪いなんて迷信もいいところですね。

音声レベルを上げ過ぎてカッティングしたのは一寸怖かったな。
クリスタルカートでいちど針飛びを起こすと隣りの溝との境目を傷付けて。
レコードを使えなくなりますからピーナッツのレコードでも二枚ほどありましたが。
後にMMカートで針圧を調整して問題なく再生出来るようになりました。

更新情報4/17-2
 投稿者:インファント@管理人 2008/4/17<木> 18:49:07
 
実寸です

今日は、新メニューを増設しました。↓↓↓
http://homepage.mac.com/infant/home/NRJaket.html

簡単操作のお散歩気分でレコードジャケットをお楽しみ頂けます。
あれ? あのレコードがないぞ!
そう気付かれる方は、かなりのザ・ピーナッツ通と認定します。(笑)
手持ちの物だけなので、全部ではありません。ご了承くださいね。

  Re: 更新情報4/17-2  投稿者:EPITAPH 2008/4/17<木> 23:27:17

インファントさん

61年のあのレコードですね?ところで一部のコンパクト盤はあえて省いているのでしょうか?

  Re: 更新情報4/17-2  投稿者:インファント@管理人 2008/4/18<金> 01:07:59

>一部のコンパクト盤はあえて省いているのでしょうか?

持っていないのです。(笑)

  更新情報4/18  投稿者:インファント@管理人 2008/4/18<金> 09:34:06

実寸です

「ポプラとザ・ピーナッツ」という、わけのわからない企画ものを追加しました。
人気絶頂時にはなんでもありという感じかな。(笑)
http://homepage.mac.com/infant/home/poplar.html

  更新情報4/19  投稿者:インファント@管理人 2008/4/19<土> 09:11:27

実寸です

「表紙も華やか、ピーナッツ」に、
週刊サンケイ(昭和34年9月27日号)表紙を追加しました。
http://homepage.mac.com/infant/home/SH340927.html

更新情報4/13
 投稿者:インファント@管理人 2008/4/13<日> 10:04:16
 
実寸です

「切り抜きがいっぱい ピーナッツ」に変わり種の
雑誌「明星」(1960年4月号)特別付録を追加しました。
http://homepage.mac.com/infant/home/MF3504.html

  更新情報4/14  投稿者:インファント@管理人 2008/4/14<月> 20:21:36

実寸です

今日の更新は大物です。
「ムック本だよ、ピーナッツ」に、1冊追加しました。
http://homepage.mac.com/infant/omotya/mookjune.html

  Re: 更新情報4/14  投稿者:EPITAPH 2008/4/14<月> 23:40:32

ピーナッツ判別法の性格の部分が逆のような気がするのですが・・・実際はどうなのでしょうか?

  更新情報4/14-2  投稿者:インファント@管理人 2008/4/15<火> 01:13:45

実寸です

EPITAPHさんから緊急支援物資が到着しました。
おかげさまで足りなかったシートを追加出来ました。

ザ・ピーナッツさんと握手しただけでフリーズしましたので、
口もきけず、とてもとてもご性格など畏れ多くて……(笑)。
こんな風でどうやって嫁さんがもらえたのか不思議です。
やっと家内の性格がちょっとわかってきたかな程度だもんね。

  更新情報4/15  投稿者:インファント@管理人 2008/4/15<火> 19:13:52

実寸です

「切り抜きがいっぱい、ピーナッツ」に、平凡(1961.7)グラビアを追加しました。
http://homepage.mac.com/infant/home/GH3607.html

Re: 更新情報4/13  投稿者:アマクサのシロ 2008/4/15<火> 22:32:06

インファントさん。

若大将とピンクのスカイライン!実はこの雑誌はボロボロだけど持っています。
これにはチョット訳ありなのですこの中に「宍戸錠、天草を行く」と言うのがありますが。
日活の映画ロケ隊が天草を訪れた時の物ですが私の親父が勤めていた会社が関わっていましたのでこの雑誌を買いました。
これが「平凡」との出会いですがこれで私がザ・ピーナッツを意識しだしたきっかけになったと思います。

  更新情報4/16  投稿者:インファント@管理人 2008/4/16<水> 10:19:09

実寸です

アマクサのシロさん、
モスラ映画を観る以前は全く芸能雑誌を眺める機会がなくてたまに理髪店で
待ち時間に見る程度でした。
そんななかで何故か、桑野みゆきのセパレート水着のグラビアが脳裡に焼き
付いてます。(笑)
ザ・ピーナッツ・ファンになってからも、レコード購入には超熱心でしたが
写真などには余り執着しませんでした。
平凡・明星などは、もっぱら古本屋で買ったように記憶しています。
本誌と付録がバラバラで売っていて、5円とか10円だったような?
現在、大人買いして118種持っているプロマイドも当時は3枚だけでした。
あやふやな記憶ですが、EPレコードとプロマイドが同じ価格だったような?
それならレコードを買うのが正しい?ファンだと思ってましたよ。

既掲示ページですが、一部リニューアルしました。
http://homepage.mac.com/infant/home/GH3702.html

  更新情報4/16-2  投稿者:インファント@管理人 2008/4/16<水> 10:25:30

実寸です

これも既掲示ページですが、画像を追加しました。
http://homepage.mac.com/infant/home/GH3704.html

Re: 更新情報4/13  投稿者:アマクサのシロ 2008/4/16<水> 23:51:22

インファントさん。

昔、露天や古本屋等で古雑誌や付録を売っていましたね。
私はそう言う業者に買う方ではなく売っていました(笑)。
家が貧しかったので読み終えた本を売って小遣いの足しにしてました。
今も思い出して後悔するのが少年雑誌付録で小松崎画伯の「モゲラ」手塚治虫の「ライオンブックス」全話等など皆売っちゃた^_^;。
悲しい思い出です。

  RE/小松崎画伯  投稿者:インファント@管理人 2008/4/17<木> 11:20:02

実寸です

東宝特撮映画には小松崎さんのデザインが多用されていましたね。
「モスラ」でも原子熱線砲のメカがかっこよかったです。
追悼本をいくつか購いましたが、絵が小さくて不満でした。
最低でもA4横、出来ればB4横サイズの本を出して欲しいな。
http://www.komatsuzaki.net/

  更新情報4/17  投稿者:インファント@管理人 2008/4/17<木> 11:25:09

実寸です

小説「悲しき16才」という奇妙なもの(笑)を追加しました。
http://homepage.mac.com/infant/home/ka16sai.html

更新情報4/8
 投稿者:インファント@管理人 2008/4/8<火> 10:00:25
 
実寸です

「切り抜きがいっぱい ピーナッツ」に
東宝映画(東宝映画友の会・機関誌)(1963年6月号)記事を追加しました。
http://homepage.mac.com/infant/home/te6306.html

  更新情報4/9  投稿者:インファント@管理人 2008/4/9<水> 19:08:48

実寸です

「切り抜きがいっぱい ピーナッツ」に
週間平凡(昭和37年9月20日号)グラビアを追加しました。
http://homepage.mac.com/infant/home/sh370920.html

  更新情報4/10  投稿者:インファント@管理人 2008/4/10<木> 18:01:23

実寸です

「切り抜きがいっぱい ピーナッツ」に
週間平凡(昭和38年9月26日号)ほかのグラビアを追加しました。
http://homepage.mac.com/infant/home/sh380926.html

  更新情報4/11  投稿者:インファント@管理人 2008/4/11<金> 13:00:08

実寸です

「切り抜きがいっぱい ピーナッツ」に
農協機関誌「家の光」(昭和40年4月号)記事を追加しました。
http://homepage.mac.com/infant/home/IH4004.html

Re: 更新情報4/8  投稿者:リンタロウ 2008/4/11<金> 23:36:15

往年の雑誌記事を読みふけらせていただいて、ザ・ピーナッツの
人柄が私の中でいっそう確立してきたように思います。
御本人や身近な方々の「ピーナッツ」に関する書籍が皆無に
等しい為、ピーナッツを懐かしむ人も、新たに関心を持った人も
本当に貴重な資料の数々ですね。
レコードを聞くにもいっそう親近感を持って楽しめるように
なりました。「歌伝説」とこのHPが無ければ、過去の歌手としての
記憶しか残らなかったと思えば、インファントさんや掲示板に訪れる
方々には本当に感謝しております。

ピーナッツはあの「オランピア劇場」にも出たのですね!!

  更新情報4/12  投稿者:インファント@管理人 2008/4/12<土> 11:13:13

実寸です

リンタロウさん。
ここ最近の更新は殆どの資料が皆様のご好意に支えられています。
リアルタイムでファンだった頃にも色々の雑誌切り抜きを集めたものでしたが、
自分の結婚〜新居への引っ越しの際に、ほぼゴミとして棄ててしまいました。
そのために久々の再会という写真・記事に懐かしさを感じることもあります。
しかし、なんとも初対面のものが多いなあ、ということに驚いております。
ザ・ピーナッツの記事がこんなにあったなんて凄いなと感心しちゃいますね。

思い起こしてみると、当時は中〜高生だったので、平凡や明星は照れくさくて
買いにくい存在でしたし、まして大人の映画雑誌など、とても買えません。
そして、買って来た雑誌はザ・ピーナッツの表紙だけ破いて直ぐ棄てたりして、
今、思うと、そんなに恥ずかしい代物じゃないはずなんですがね。(笑)
ピーナッツの記事じゃない部分も読むと面白いのですが紹介は大変なので……。

今日の更新は映画雑誌からです。
http://homepage.mac.com/infant/home/EJ6102.html

当分の間、毎日更新を続けますので、引き続きお楽しみください。

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