インファント・ランド掲示板

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インファント・ランド掲示板

更新情報2/1

　投稿者：インファント＠管理人

☆ 2009/2/1<日> 11:33:59


	「切り抜きがいっぱい　ピーナッツ」に、ミュージック・ライフ（昭和34年5月号）グラビアほかを追加しました。 http://homepage.mac.com/infant/home/ML3405.html 紙ジャケ・コレクションの「可愛いピーナッツ」から「可愛い花」や、「ザ・ピーナッツ sings“Arranger”宮川泰」から「南京豆売り」などをお聞きになりながら見て頂くのも一興かと思います。

	キングレコード吹込所　投稿者：インファント＠管理人 ☆ 2009/2/1<日> 16:27:05
	ザ・ピーナッツがあかんべえをしている写真の看板に書いてあるのは、読みにくいけど「キングレコード吹込所」の文字です。録音スタジオは当時、吹込み所と呼ばれていたのだそうです。音羽の講談社の山の裏を上がった林の中にあり、当時は、鳥がさえずり、蝉が鳴くといった自然に恵まれた環境であったとのこと。鉄筋の録音スタジオと粗末な木造の事務棟が板張りの廊下で繋がっていた。屋上にちょこんと突き出た小屋が送風機室を改造したエコールームかな？この場所に現在の関口台スタジオが建っているのだろうか。録音台帳というのも、関口台スタジオが継承し保存しているらしいのだ。

	Re: 更新情報2/1 　投稿者：EPITAPH 2009/2/1<日> 23:18:11 ミュージック・ライフ（昭和34年5月号）を見ていて突然、思いつきました。伊東エミ→伊藤ユミ伊東ユミ→伊藤エミそんな訳ない？！

	Re: 更新情報2/1 　投稿者：インファント＠管理人 ☆ 2009/2/2<月> 09:15:04 あはっ、笑ってしまいますね。気付きませんでしたよ。伊東ユミ（左）エミ、なんて、注釈入れて間違えてるんだから世話はないですね。伊東ユミ、エミのザ・ピーナッツ、でも良かったのに。どの時点で、伊東→伊藤にしたのか、描きホクロを始めたのか興味深いです。

	Re: 更新情報2/1 　投稿者：抜刀質店 ☆ 2009/2/2<月> 12:38:50 ああ、とっても綺麗なモノクロ映像…！向島「杉浦写真館」３代目としては、「モノクロはモノクロのままで」が信条です。とってもヴィヴィッド（今見てもフレッシュ！）なふたり…。しかし「伊藤」←→「伊東」、ありがちなだけに、「ひらがな検索」は欠かせませんね～。（私もしょっちゅうです！・笑）

	Re: 更新情報2/1 　投稿者：インファント＠管理人 ☆ 2009/2/2<月> 16:37:27
	ザ・ピーナッツの歌の録音に使われていたテープレコーダーの写真をネットで発見しましたので、↓こちらへ追加しました。 http://homepage.mac.com/infant/home/StHiFi3705.html んなもの興味ないって、まあそう言わず、付き合って下さいよ。

	タンノイ三姉妹　投稿者：やまちゃん 2009/2/3<火> 09:46:20 ステレオ・ハイファイ製作読本、面白いですね。こんな記事がある事からも当時のピーナッツの録音にキングが相当、拘ってたのが分かりますよね。ステージ上であんな風に分かれて録ってるのは知りませんでした。よく歌手がオーケストラと共演的なＣＤでもオケが通常通りに並んでるシーンがプロモで流れてたりするし。ちなみにタンノイ三人娘の機種って？？以前からクラシックならタンノイという噂は聞いていて気になっているんですが、まだタンノイサウンドは聴いた事がないんですよね。いづれ勉強したいとは思ってますが。。

	Re: 更新情報2/1 　投稿者：インファント＠管理人 ☆ 2009/2/3<火> 14:17:44 抜刀質店さんモノクロは強靱だなと私も実感しますよ。だって、この雑誌、５０年前の代物なのに写真はけっこう元気ですよね。カラー頁などは変色しちゃっててフォトショップ（直訳＝写真屋／笑）で原色を取り戻そうとしても元の色合いが分かりません。自動補正で正しいのかどうか。やまちゃんさん（というのも変だけど／笑）月影のナポリのＢ面「白鳥の恋」の録音日が昭和35年5月26日というのは流行歌（歌謡曲／ポピュラーなど）では本邦初のステレオ録音じゃなかろうかと思うのです。業界人じゃないので調べようがなく、裏づけはとれませんけどね。キングレコードでは初であることは間違いないのです。なのに、素晴らしい録音だと思います。とにかく「ザ・ヒット・パレード（第１集に相当）」に入っている曲のステレオ録音のチャーミングさと来たら、全部が全部、もう最高です。「月影のキューバ」なんかも、もう感涙もので、メロメロになってしまいます。現在の録音とはかなり様子が違うようですね。歌声にはスプリングエコーが使われ、演奏にはホールの自然残響を使ってるという感じなのでしょうか。楽器は現在のようにマイクを近接させてませんね。適当に互いの音が響きあって所謂グルーヴ感が生じてる感じです。別項スタジオ写真のタンノイスピーカー３姉妹では、左から、　G.R.F. MEMORY/HE 560,000円×２ 1981年頃　Edinburgh 398,000円×２　1982年発売　EDINBURGH/HE 483,000円×２ 2002年生産終了実際はもっと兄弟姉妹が多く、このスタジオではかなりの年期ものを使ってます。スピーカーの設計は昭和２２年で、材質などは改良しても基本は変化してません。ビンテージではない現役でのこんなスピーカーはタンノイ以外存在しません。つまり、今日、販売店に買いに行ったとしても奏でる響きは昭和３０年代の音がそのままで鳴るという貴重さがあり、ザ・ピーナッツの録音を再現する場合に使われるモニター（試聴）としては、これ以上に適切なものは皆無でしょう。キングには他にもたくさんのモニターシステムがあり回顧的ではない最新機材も十二分に備えています。スターチャイルドなどアニメ系列のサウンドなども手慣れたものでしょう。

しつこいようだけど……

　投稿者：インファント＠個人

☆ 2009/1/31<土> 22:28:47

	「オリジナルＬＰ紙ジャケット･コレクション」の音質は素晴らしいですよ！ここまでの音質をレコード盤から出そうと思ったら膨大な出費で身上潰れます。昨年出た、「ザ・ピーナッツ sings“Arranger”宮川泰」などの音質も良くて、これ以上の良い音はＣＤじゃ出ないのだろうなと思っていました。ところが……これをも凌駕する物凄い音質で登場。驚天動地の出来事です。私にはこのＣＤは最高級のアナログレコード再生を彷佛とさせるんです。「ザ・ピーナッツ・ドリーム・ボックス」が出た直後にＣＤプレーヤーを買いました。ウワサではＣＤは音がキツイとか言われていましたが、家の装置では殆ど違和感なくレコードを聴く環境そのままで素敵に鳴りました。その時に感じたのは、自分がＣＤのような音質でレコードを聴きたいと願っていて、それがそのまま成功していたのだろうと感じました。方向性が一緒だったんです。自分のアナログ再生の理想がＣＤに近かったということです。つまり、１.ＣＤは理想的なアナログレコード再生が奏でる音質に限りなく近付くべきだ。２.アナログ再生は最高級ＣＤ装置が奏でる音質に限りなく近付くべきだ。互いにこの理想を追求すれば無限の彼方の延長戦上で両者は合致するのです。ザ・ピーナッツ音源の場合は単純です。マスターテープの音に瓜二つになるんです。なにを言いたいのかというと、今回の紙ジャケシリーズは「１」の理想を実現してしまったのではないかとさえ感じるということです。華やかさという面では、「ザ・ピーナッツ sings“Arranger”宮川泰」などの方が面白いところもあります。しかし、アナログっぽさは紙ジャケの圧倒的勝利。この暖かさは真空管デバイスでも使ったのかと思う程、際立っています。こうなったらもう、シングル盤紙ジャケコレクションとか企画面はどうでもいいから全部の録音をこの音質（音色？）でリマスタリングして欲しい。金はいくらでも出す。（ないくせに見得はって／泣）

	Re: しつこいようだけど…… 　投稿者：インファント＠個人 ☆ 2009/2/1<日> 12:44:10
	「延長戦上」じゃなく「延長線上」でした。変換ミス。延長１２回引き分けじゃ困る。メモリーズボックスで聞かせた、あの素晴らしい音質を更に超えるとは……。これはね、ただごとじゃありませんよ。卓越した匠の技です。単純に２４ビットでマスターテープから……云々じゃない。マスタリング・エンジニアの辻裕行さんは間違いなく日本の巨匠になりますね。スタッフの皆さんに拍手。そして、キングレコードの未来に乾杯！！

更新情報1/29

　投稿者：インファント＠管理人

☆ 2009/1/29<木> 09:19:28


	切り抜きがいっぱい、ピーナッツの小記事集38-42(2)に記事を追加しました。 http://homepage.mac.com/infant/home/Skiji38422.html

	更新工事中1/30 　投稿者：インファント＠管理人 ☆ 2009/1/30<金> 23:24:08
	デビュー５０周年企画で新ＣＤ登場となったことを契機に「年代順レコーディング曲名一覧」と「ザ・ピーナッツ・レコード・データベース」の統合を行っています。皆様のパソコン画面も大型化しているようですので、このスタイルの方が見やすいのではないかというのも理由です。２、３、４月の紙ジャケＣＤ記事をリンクしながらやりますので５月に完成します。まだ途中で、昭和３６年までです。 http://homepage.mac.com/infant/home/RECDATA.html レコード随想のＣＤ画像とそのリンク先頁も少しずつ更新します。 http://homepage.mac.com/infant/home/291.html ＣＤジャケット画像やタスキの画像がスキャン出来るのもぴったりサイズのカバーが入手出来たからこそです。（嬉しい）

更新情報1/26

　投稿者：インファント＠管理人

☆ 2009/1/26<月> 17:52:42


	切り抜きがいっぱい、ピーナッツの小記事集38-42に記事を追加しました。 http://homepage.mac.com/infant/home/Skiji38421.html この小記事集のページは記事が多くなりすぎて重くなったので、その２として半分ずつに分割しました。 http://homepage.mac.com/infant/home/Skiji38422.html

	疑似ステレオ　投稿者：やまちゃん 2009/1/27<火> 01:49:23 『気になる噂』で可愛い花と情熱の花が疑似ステレオで収録されてるみたいなんですが、この疑似ステレオ版がＣＤ化されるのって初めてなんですかね。ざっと調べた感じ、そうなのかな～と思ったのですが。。当然、疑似だから音質的にどうこうって訳じゃないんですが、ちょっと聴いてみたいような気がして。。ちなみに『可愛いピーナッツ』と『夢であなたに』購入してしまいました。個人的にＪＡＺＺＹな曲が好きなので『可愛いピーナッツ』路線は結構、好みでした。米山さんとちゃっきりの民謡路線は世代的にどうも苦手意識（食わず嫌い）があるのですが、、ある恋の物語とか夢去りし並木道は期待通りでした。このレベルの未発表曲が今頃、出てくるのも凄いですよね。私はタイムラグが少ないですが、デビュー当時のファンからしたら、ほぼ半世紀眠ってた訳でインファントさんがご乱心するのも分かる気がしました。 **** ＪＡＺＺＹ好みの私としては初め「夢であなたに」はライトな感じに思えましたが、段々「ＬＯＮＬＹ　ＯＮＥ」から「夢で逢いましょう」の流れが好きになってきました。もっと聴き込んでみようと思います。ちなみに「ザ・ピーナッツ　デラックス」のCD化はすごく楽しみにしてたのですが、ボーナストラックに山寺の和尚さんって、違和感があるのは私だけでしょうか。。（汗っ）

	疑似ステレオマニア（笑）　投稿者：インファント＠管理人 ☆ 2009/1/27<火> 10:08:40 疑似ステレオのＣＤ化は初めてでしょう。アンコール版のＥＰ盤に入っていた「悲しき１６才」の疑似ステレオが結構気に入っていたので、キングレコードへ「可愛いピーナッツ」などのＣＤ化のボーナストラックへ疑似ステレオトラックを追加してくれないかなあ……と要望メールを送りました。（やらないだろうとは思いましたがね／笑）意見を無視するということじゃなく製作に入っていて間に合わない面もあったという風に思います。（好意的解釈）疑似ステレオの菊田利雄さんの解説をここに追加（おまけ）しておきました。 http://homepage.mac.com/infant/omotya/newCDtxt.html 普通のモノラルでは、ザ・ピーナッツの声音は「お嬢さん」の響きですが、疑似ステレオでは「お母さん」の声のように優しく包み込むように響きます。お楽しみに。 > 「ＬＯＮＬＹ　ＯＮＥ」から「夢で逢いましょう」の流れが好きになってきました。なんで私と同じこと考えるんかなあ。（笑）「トゥー・ヤング」で、きゅーっと胸が熱くなってメロメロになったところで、静まれ鎮まれ……と、夢で逢いましょうが鎮静剤。（鎮静しないかな）もう一つのスタンダードＬＰでは「モナ・リザ」から「ヴェニスの夏の日」の流れが私のお気に入りコースです。 > ボーナストラックに山寺の和尚さんちょっとねえ。（ノーコメント／笑）

	夢であなたに　投稿者：インファント＠管理人 ☆ 2009/1/27<火> 14:12:33 この丸っこいピアノのポロンポロンという宮川さんのタッチがいいんだよねえ。わざとピアノの蓋を被せたままで録ったのではないかという感じの温もり感。本当に夢の世界に誘っているようです……。てなことを書こうかななんて思いながら聴いていたら本当に寝てしまいました。お昼ご飯食べて暖かい部屋でヘッドフォンで聴いてたら眠くならないかしらと家内が見ていたら案の定、寝ていたというわけです。それじゃ、まるで赤ん坊だよ。と言いながら家内がふとジャケットを眺めて、ふ～ん、夢で逢っていたというわけ。（いや、たまたまなんで出来過ぎの話）しかし、何十年聴いても飽きないアルバムです。じわじわっとくる良さがある。２５センチというさりげない大きさも、むしろ素敵な感じ。そして、可愛い紙ジャケの大きさになることが一番似合っている気もします。まだ完熟の上手さはなくても、これ以上に上手くなんなくてもいいのかもね。音色も一番アナログ風味だし、真空管アンプなんかで聴きたいイメージです。

	涙の並木道　In　夢であなたに　投稿者：やまちゃん 2009/1/27<火> 23:34:36 「夢去りし並木道」って実は「夢であなたに」に入るかもしれなかったんですね。ピーナッツホリデーさんを見ていて、へぇ～と思いました。今だからこそ判明って感じなんでしょうけど、キングに質問した管理人さんに対し「レコーディングしてなかった」って回答があったようで、隠蔽工作？なのか本当に知らなかったのか？？　↓ http://peanuts-holiday.m78.com/KICX-3129.html ただ「夢であなたに」のドリーミ～な流れに対し、夢去りし並木道は割と歌いあげ系なのでロングタイムの選択は正しかったと思いますけどね。 >「悲しき１６才」の疑似ステレオが結構気に入っていたので、私もマイルス・デイビスの「AROUND　ABOUT　MIDNIGHT」の疑似ステレオが結構、面白かったので「疑似ステレオ」は気になるんですよね。ある意味、別音源というか。。 >キングレコードへ「可愛いピーナッツ」などのＣＤ化のボーナストラックへ疑似ステレオトラックを追加してくれないかなあ…… ですよね。私も「気になる噂」を見て、これなら「可愛いピーナッツ」に疑似ステレオ2曲をボーナスで入れてくれれば良かったのに、、と思いました。疑似ステレオファンを「気になる噂」に誘導する作戦？？、、って、もろ引っ掛かってるし。。（汗） >音色も一番アナログ風味だし、真空管アンプなんかで聴きたいイメージです。私もそう思いました。今のシステムが割と解像度やスピード系なので、あったかい感じの音が似合いそうですよね。ただda1.0って割とデジタルなのにアナログ的に熱い音とも言われていて、sc1.0 （ソールノートのCDプレーヤー：結局、定価に近い価格で買っちゃった）も中低域に厚みがあり、意外と古い録音もやさしく再生してくれるので、案外、合ってるのかも。。（前のタスカムはもっとフラットで荒い所があった）

	夢の実現　投稿者：インファント＠管理人 ☆ 2009/1/28<水> 11:42:52 私も☆ピーナッツ・ホリデー☆ヲタクの一人なので、涙の並木道の存在を知っていたのですが、この不誠実な対応には他人事ながら立腹しましたよ。こういう相手に対して、ひたすら誠意を尽くして折衝したのだろうなと思うと、アンカーさんの努力というのは想像を絶しますね。まあ、悪気とか不誠実というよりは当時の録音がどこにあるかということさえも知らない若い世代が今のお仕事に携わっているからだとも思います。お仕事をきちんとこなすという面と、興味を持って頂くということは別ですから、こういうコアな発掘は興味を抱いてもらうことが先なので難しそうです。夢去りし並木道もスタンダードナンバーですが、夢であなたに、の中に入れるのは違和感があり、発売されたナンバーで私も順当だと感じます。漠然と皆さんが抱いているイメージで真空管アンプなんて書きましたが、設計次第でデバイスには関係なく、どのような音色にも出来るのがオーディオです。また、自分自身は聴いたことがないものの、ソウルノートという新しいメーカーではそのネーミングからも熱い血潮をイメージしますし、ハイスピード回路というものは冷たい音色ではなくて、むしろ人肌の温もりさえも伝える面さえあると思います。従来のメーカーの音に飽き足らず起業するからには目的と熱意があるからでしょう。電子回路にスピードなんか関係ねえだろ、と思われるかも知れませんが、そもそもが真空管自体が真空中をハイスピードで電子が飛ぶことの有利さがあるわけです。半導体などでは固体中を流れるのだから抵抗があり遅くもなります。現代はネガティブフィードバックという歪み打ち消し回路を多用して出来るだけ正確な出力を得ようとする時代ですが、電子の回り込みが遅延すると音波の位相がずれて、測定では良くなっても聴感では何か変というオーディオになってしまいます。したがって、ＮＦＢを使わない、またはハイスピードで少ないＮＦＢをかけるという工夫をするのが新しい時代の設計です。あとは技術者のデバイス選びのセンスです。もちろん実装回路の３次元的構造やら配線素材やら音が変わる要素は無尽蔵にあり、オーディオアンプ（ＣＤプレーヤーさえアンプなんです）は総合芸術作品。電子の遅延といえば、電子ディレイ（delay）回路は現代のコンピュータでは容易に実現出来ますし汎用回路でもあると思います。これを使って菊田理論で２４ビットでの現代版疑似ステレオに挑戦して欲しかった。そういうのも面白いチャレンジじゃないかなあ。私がメーカーに勤めていたらやります。（すぐクビになっちゃうかも）今はちょっと高価なので挑戦出来ませんが、２４ビットでのアナログレコードから吸い上げをやってみたいと思っています。高価なだけで技術的にはすぐに出来ます。私のソフトは機材のおまけで付いてきた限定機能版なのですが全機能版であれば、疑似ステレオＣＤ－Ｒは自作出来ると思っています。既に一部では実用化されていますが、圧縮バージョン（ＭＰ３など携帯オーディオ向け）………６０円／曲１６ビットＰＣＭ（ＣＤプレーヤー同等の音質）…………１００円／曲２４ビットＤＳＤ（ＳＡＣＤに匹敵する高音質）…………１５０円／曲なんていう価格でインターネットからダウンロードするようにキングレコードでもやってみたらどうなんだろう。１０００円以上お買い上げの人にはジャケットデザイン画像もダウンロード出来て紙ジャケ作成ソフトも使えるとかね。

紙ジャケのカバー

　投稿者：インファント＠管理人

☆ 2009/1/24<土> 18:02:51


	注文していた紙ジャケ用のポリカバーが到着しました。で、ご覧のようにオーダーメイドのようにピッタンコでした。ご参考に販売元を紹介しておきます。 http://cdpaper.jp/index.html サイズが１４センチ×１４センチで、ちょっと大きいかなと思ったら、縦横ともにジャストフィット。２枚組の場合、どうなのかは、まだわかりません。ついでに、更新情報も、シャボン玉ホリデーの思い出のコーナー（フレーム対応）を大形モニターの時代に合わせて、フレームを横分割から縦分割に改めました。 http://homepage.mac.com/infant/home/syabon00.html

	Re: 紙ジャケのカバー　投稿者：インファント＠管理人 ☆ 2009/1/24<土> 19:05:32 適当な箱に入れて収納しようと思ったら、ちょうど良い箱になんと紙ジャケ用のポリ袋が既にいっぱい入っていました。大ボケです。（笑）ところが、これだと少し袖が出ちゃう感じなんです。計ったら、１４×１３.５でした。結局、買って正解なのかな？

	Re: 紙ジャケのカバー　投稿者：ジャンケン娘 2009/1/26<月> 09:29:48 僕は　百枚注文いたしました。前に買った「宏美」さん、「チエミ」さんなどの紙ジャケのＣＤが色々とあるので・・。「ピーナッツ」さん・・デビュー５０周年と言うことですが　よく考えたら　僕が生まれた年に　「ピーナッツ」さんはデビューしたので、今年、僕は生誕５０周年になると　最近、この事実に気がつきました。（笑）今回のこのＣＤの「民謡お国めぐり」を車でかけていたら　父親が「これ、ピーナッツ？何歌っても　上手いものやなぁ・・」と感心しておりました。このＣＤの音・・本当に驚くくらい良いですねぇ。近眼になった僕が初めて　メガネを作って　かけた時に全てのものがクリアに見えて感動した時の気持ちに似ています・・。何か変なたとえですいません・・。

	Re: 紙ジャケのカバー　投稿者：YASU ☆ 2009/1/27<火> 07:56:16 こんな製品もありますよ。 http://cd.mks-jpn.com/ 専用ソフトもダウンロードできます。最近は焼くこともないので、今は使っていませんが。復刻版聞いてますよ。

	Re: 紙ジャケのカバー　投稿者：インファント＠管理人 ☆ 2009/1/27<火> 09:19:49 YASUさん、これも楽しそうですね。自家編集盤を作る時に役立ちそうです。ありがとうございました。

今日の夕刊

　投稿者：インファント＠管理人

☆ 2009/1/14<水> 17:07:12


	↑ 東京新聞のエンターテインメント欄の新譜セレクションに載ってました。

	既に高音質　投稿者：インファント＠管理人 ☆ 2009/1/16<金> 09:25:21 別項で今度出る「ザ・ピーナッツ／オリジナルＬＰ紙ジャケット・コレクション」のオリジナル・アナログマスターからの高品質（ハイビット２４bit）リマスタリングについて音質への期待コメント（超長文）を載せていますが、 http://homepage.mac.com/infant/omotya/newCDtxt.html 既にこの「ニッポン放送だよ、ピーナッツ」でも高音質化挑戦がされているようにも思えます。（あくまで個人的な感想ですが）ザ・ピーナッツのＣＤの中では、下記のアルバムが素晴らしい高音質だと感じます。　●ザ・ピーナッツ sings 宮川泰　●ザ・ピーナッツ sings“Arranger”宮川泰　●ザ・ピーナッツ・メモリーズＢＯＸ（ディスク７、８を除く）　●ニッポン放送だよ、ピーナッツ（の１１～１８トラック）これらは既に早々とハイビット・リマスタリングされた成果なのかも知れません。（執拗に繰り返す→→→あくまで個人的な感想です）

	Re: 今日の夕刊　投稿者：やまちゃん 2009/1/17<土> 13:34:55 私もかつてはデジタルリマスターとか書かれてても特に意識してなかった時代があるので、世間の認識なんてそんなもんですよね。（ましてや既に持っているＣＤであれば、リマスター版が発売されても同じものを２枚買うなんて考えられなかった）オーディオに嵌り始めて、「全然音違うじゃん」という事に気付いてしまった。。知らないって事は凄く大きい。（でも本人が満足ならある意味、幸福かも⇒お金がかからない）インファントさんの言う通り、最初の規格を２４ビットにしてれば、こんな事にならなかったんでしょうが、確かに１６ビットでも十分、世間的には満足のいくレベルになってしまうのが難点。それでもこっそり２４ビットでスタートしてくれてれば、、と思いますよね。それが標準になってれば、世間もオーディオファンも双方幸福な訳ですし。オーディオって本当に奥が深い、、。去年はインファントさんのオーディオ話を読んでも意味が分からない部分が大半でしたが、今、読み返すと理解度が上がっている自分に驚きます。でもまだまだ底なし沼のように奥が深い。私はある意味、割切って、自分が納得のいく変化を得られない限り、無駄遣いしない事を決意しましたっ！！（と言いつつ、フォノイコをShelter Model 216に変えてしまいました。。でもこれは完全に音が大人の音になるんです。。。汗っ）

	見えない世界の愉しみ　投稿者：インファント ☆ 2009/1/18<日> 10:40:59 ソニーとフィリップスは早々にＳＡＣＤパテントを無償開放すべき時期でしょうね。もはや存続が危ぶまれています。ブルーレイ音楽メディアも生まれそうもないし。それに、デジタルコピーでなければ自作でＳＡＣＤを作れるように工夫すべきです。ＤＶＤが作れるパソコンの潜在能力はとっくにそこまで来ています。ＤＳＤディスクというクローズなソニー社内互換のものは開発しましたが、こういう自社だけが潤おうものを作っているようでは家電業界、音楽業界の自滅になります。一時的には損をしても、ＳＡＣＤハイブリッド商品を従来のＣＤと同価格で普及させ、ＣＤを買ったつもりが何時の間にかＳＡＣＤが蔓延していたというようにするならば高音質化の敷居が低くなったと思うのです。アメリカナイズされた影響で、すぐに株主を喜ばせることばかり実行しようとする為、目先の利益だけにしか配慮しない。高音質＝高価格路線がそもそもの間違いです。ＳＡＣＤに負けるかなんて、ＤＶＤオーディオなどという規格を作って対抗したりと、こういう無益な競争も業界全体を死滅に導きます。対応プレーヤー買った人に対して今、どういう気持でいるのでしょうか。無くなってしまってごめんじゃ済まないよ。高画質はどんどん普及して手が届くようになって来るのに、音質面の進歩がないのは業界の姿勢が劣悪だからだと思いますが、聞き手にも責任があります。せっかく料理人が苦労して味にこだわっても、見かけの盛り付けにしか目がいかないようじゃ料理の質が落ちて当たり前。見てくれの紙ジャケだけが付加価値では音楽を売るメディアとは思えません。是非、音質にも着眼（着耳？）して欲しいです。 ○○ブームより地道な発展を願います。フォノイコライザー（機能的には利得付きヘッドアンプを包含）を更新されましたか。先日のオーディオ雑誌でフォノイコライザーの恐ろしさという記事を見ました。たった０.２デシベルの偏差であってもフォノイコライザーでの偏りは広大な面積を左右するので全体の音楽の聞こえ方に大きな違いが生まれるというものでした。スピーカーなどの周波数特性の凸凹とはわけが違うのですね。大人の音になった、と言われる、それほどの差異は確実に生じていると思います。

	Re: 今日の夕刊　投稿者：ウシオ ☆ 2009/1/19<月> 20:14:26 いよいよ紙ジャケ第1弾の発売が近づいてきましたね。『気になる噂』の復刻については、アンカーさんのところにその分析が書かれてありましたが、至極納得。当然のごとく全タイトル予約しました。昨今、紙ジャケ復刻をメインにした復刻盤が多く、私のような歌謡曲ヲタにとっては、それだけでもう充分魅力的です。正直、音質的な部分は「24ビットリマスタリング？じゃあきっと音も良いんでしょう！楽しみ楽しみ♪」のような思いもあり、まずはCD化される事とアルバムごとにしっかり商品化される事に意義があると思っています。音質的な部分は「問題ないだろう」と思い込んでいる部分が多いので（実際満足しているものが大部分ですし）、あとは同一音源をいろいろなCDで聴き比べて違いを探すのも楽しみ、といったところです。好みの問題も大きいですね。ジャケット、帯、歌詞カード、レーベル面…。そういった部分の再現にこそ紙ジャケット復刻盤の意義があるはずなので、今回はそういった面を最重視して楽しもうと思っています。とにかくCDが我が家に届く明後日が楽しみで仕方ありません！

	新たな想い　投稿者：インファント＠管理人 ☆ 2009/1/20<火> 09:11:39 紙ジャケはおもちゃみたいで好きではない、と別項で個人的意見を書きましたが、ふと、違う思いも自分にはあることに気付きました。それは、可愛い、という感覚です。娘のランドセルをミニチュア加工してくれるメーカーに頼んで元の素材を使ってプチランドセルをこしらえてもらいました。出来るだけオリジナルの感覚を残すために、マジックで書いた名前などの部分をそのまま残すといった細心の心遣いが嬉しい記念品となっています。これと同じじゃないか、と気付いた次第です。これ、可愛いんですよ。オタクたちの好きなフィギュア。鉄ちゃんの好きな機関車模型やジオラマ。ある意味で実物以上に愛しいかも知れませんよね。目からウロコの思いです。紙ジャケは小美人だったのです。あくまで推測ですが、今回のオリジナルＬＰアルバム全ＣＤ化はアンカーさんのお手柄だろうと思います。悲願の実現のために「スッポンの善ちゃん」のように「喰いついたら離れませんよ」という執念でメーカーを口説き落としたのではないでしょうか。ＬＰ全部を個々にＣＤにする要望など、かなう筈がないじゃないかと思ってました。それが実現して、予約も溢れているというのですから、信じられない事態だと思う。「英雄とは自分のできることをした人だ。ところが凡人はそのできることをしないで、できもしないことを望んでばかりいる」（ロマン・ローランの言葉）今、ハドソン川不時着の機長とアンカーさんは奇跡を起こしたヒーローだと思います。凡人とは……あまり考えない方がいいかな。（笑）千載一遇（千年に一度めぐりあうほどの、またとない機会）のチャンスは大袈裟かも知れませんが、この機会を逃すと、今後このようなＣＤアルバムを入手出来る保障はどこにもありません。大不況かもしれないけど、だからこそ経済活性化のためにも（いちいちオーバーだ）是非、２１タイトルを全部揃えてしまいましょう。マジで。

	ＣＤ来ないよ　投稿者：インファント＠管理人 ☆ 2009/1/21<水> 15:06:50 我が家はまだＣＤ届きません。出かけないで待ってるのに。

今日の夕刊２

　投稿者：インファント＠管理人

☆ 2009/1/19<月> 17:17:06


	↑ 東京新聞の音楽（芸能）欄に大きく載ってました。ＰＲではなく記事です。ここにも新聞の記事を追加保存しておきました。 http://homepage.mac.com/infant/home/KICS1408.html

更新情報1/16

　投稿者：インファント＠管理人

☆ 2009/1/16<金> 08:55:11


	「切り抜きがいっぱい　ピーナッツ」に、週刊平凡（昭和36年4月19日号）グラビアを追加。（ザ・ピーナッツの最初の自家用車の色の謎が解明か／なんちゃって） http://homepage.mac.com/infant/home/SH360419.html

	更新情報1/17 　投稿者：インファント ☆ 2009/1/17<土> 08:57:23 レコード随想に、「二つの言葉」を追加しました。 http://homepage.mac.com/infant/home/290.html

更新情報1/10

　投稿者：インファント＠管理人

☆ 2009/1/10<土> 17:59:10


	「切り抜きがいっぱい　ピーナッツ」に、週刊明星（昭和37年4月22日号）グラビアを追加。（グラビアのメインは坂本九ちゃんなのですが、懐かしいので全頁） http://homepage.mac.com/infant/home/SM370422.html

	更新情報1/11 　投稿者：インファント＠管理人 ☆ 2009/1/11<日> 23:17:49 レコード随想に、「云えなかったの」を追加しました。 http://homepage.mac.com/infant/home/289.html

	更新情報1/14 　投稿者：インファント ☆ 2009/1/13<火> 12:56:09
	「切り抜きがいっぱい　ピーナッツ」に、パイオニア製アンプのカタログを追加しました。（リンタロウ様からのプレゼントです。感謝！！） http://homepage.mac.com/infant/home/SMB160.html

	更新情報1/14 　投稿者：インファント ☆ 2009/1/14<水> 11:25:34 「ザ・ピーナッツ／オリジナルＬＰ紙ジャケット・コレクション」リリースに因んで、おもちゃ箱に「ＣＤの高（好）音質化について」を追加しました。 http://homepage.mac.com/infant/omotya/newCDtxt.html 凄い長文ですから、物好きな人だけ、読んでネ。（笑）

	更新情報1/15 　投稿者：インファント＠管理人 ☆ 2009/1/15<木> 13:23:32
	切り抜きがいっぱい、ピーナッツの小記事集（昭和34年～37年）に広告頁（銀座ダイアナ）を追加しました。 http://homepage.mac.com/infant/home/Skiji34371.html

何故に２１枚・・？

　投稿者：ジャンケン娘 2009/1/4<日> 21:47:43

	「ピーナッツ」さんの紙ジャケＣＤ・・トータルで２１枚なんですが、最後の一枚って　ただのベストなのですよね。２１枚なんて半端になったのは　どうしてかしら？最後の「ベスト」もオリジナルアルバムとして勘違いしたのかしら・・？でも、買っちゃいますけど・・。（笑）アマクサのシロさんの情報ですと　未発表曲が色々と収録されているようですね。その音源・・どこでどうして見つかったのでしょうね。第二期には　どんな曲が収録されるか　楽しみですね。

	楽しみです　投稿者：インファント＠管理人 ☆ 2009/1/4<日> 22:16:39 生産限定盤なので、私も無条件で２１アルバム予約しちゃったんですが。（笑）各アルバムにボーナストラックを付加価値でつけてくれるのは有り難いですね。新音源がどこにあったのか、ミステリーですよね。まだあるのかしら？もっともっと見つけてくれたらいいのに。（笑）

	発売日近づく　投稿者：インファント＠管理人 ☆ 2009/1/8<木> 12:59:11 最初の５枚の発売日が近づいています。最新の情報と思われる内容でページを書き換えました。 http://homepage.mac.com/infant/home/kamijake.html 管理人は極めて普通の定年退職した隠居人なので業界などと完璧に無縁ですから、特権的に最新情報など入手出来ません。ただのザ・ピーナッツ・ファンです。個人の趣味の範囲を超えるサイトではありませんので、何の御利益もないことをご承知の上で、無益な蘊蓄を眺めたい方だけ、ご笑覧下さい。

	Re: 第一弾が楽しみですね。　投稿者：ジャンケン娘 2009/1/9<金> 22:38:05 復刻ＣＤシリーズの第一弾が　本当にもうすぐリリースされるのが待ち遠しいです。最近・・何故か　また以前に書いた「モスラ・パン」が人気でして　職場内で売る時に「モスラ・パン買ってーー」と言うと　買う人誰もが「♪モスラーヤ・モスラー」と歌っております。（笑）何だか、忙しくて　なかなか写真に撮ることが出来ないのですが　やはり「ピーナッツ」さん同様、「モスラ」も永遠に不滅ですね。「ピーナッツ」さんの　このＣＤのリリース・・本当に奇跡のようですね。生きていて良かった・・。

あけましておめでとうございます

　投稿者：抜刀質店

☆ 2009/1/1<木> 03:33:44

	わぁ～、この日本の奇跡のような歌姫様たち、５０周年なんですね！今現ＮＨＫの朝の連続テレビ小説で歌うヒロインをやっている「マナ＆カナ」ちゃん、歌唱力がぐんぐん上がっているようですが、もう「ザ・ピーナッツ物語」やっているのでしょうか、これからでしょうか。ＴＶチェックが甘いので分かりませんが・・・・・やってくれたらいいなぁ。「スウィング・ガール」と「ザ・ピーナッツ」でヒットして以来、折を見て拝見しておりました、今年は勇気をふりしぼって、初書き込みです。どうぞよろしくお願いいたします。２００９年がザ・ピーナッツファンの皆様にとって実り多い楽しい年でありますように。

	Re: あけましておめでとうございます　投稿者：インファント＠管理人 ☆ 2009/1/1<木> 08:50:06 抜刀質店（なんとユニークなお名前で）さん、ようこそ。５０周年の今年はザ・ピーナッツのＣＤがいっぱいリリースされますよ。２４ビットのNEWマスタリングにも期待大です。ＤＶＤとか写真集なんかも出ると嬉しいんだけど……。（無理？）

	抜刀質店　投稿者：抜刀質店 ☆ 2009/1/1<木> 19:28:52 さっそくの御返事、管理人様ありがとうございます。作家の島村洋子先生が「アポロンから出た『さよなら・ザ・ピーナッツ』というビデオを宝物のように持っている。」とどこかで書いていらっしゃいました。βなのかＶＨＳなのかは不明ですが、これＤＶＤ化されると嬉しいですね。懐かしの映像も、今年たくさんテレビ放映されると良いですね！楽しみです！！

150000アクセス御礼

　投稿者：インファント＠管理人

☆ 2008/12/28<日> 20:50:41


	いつも掲示板をご閲覧頂きありがとうございます。来年もいっぱい良いニュースが飛び込むといいですね。「切り抜きがいっぱい　ピーナッツ」に、掲載誌不明（昭和35年1月頃）グラビアを追加。 http://homepage.mac.com/infant/home/XX3502.html

	更新情報12/30 　投稿者：インファント＠管理人 ☆ 2008/12/30<火> 10:05:45
	「切り抜きがいっぱい　ピーナッツ」に、平凡（昭和35年８月号）グラビアを追加。 http://homepage.mac.com/infant/home/GH3508.html 本日より、1/7まで、年末年始特集で、何かしら更新します。継続こそ力なり（なんちゃって／笑）。

	更新納め12/31 　投稿者：インファント＠管理人 ☆ 2008/12/31<水> 09:14:48
	レコード随想に「お星さまきいて」を追加しました。 http://homepage.mac.com/infant/home/285.html 今夜のお星さまには何をお願いしましょうか。皆様、よいお年をお迎えください。

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